11月22日午後、常州市政府の招待を受け、深圳市新綸科技股份有限公司の傅博総裁が「常州-深圳イノベーション協力交流會」に出席し、深圳の常州投資企業家を代表しスピーチを行いました。
11月21日午後、常州市の丁純市長、周斌常州市委員會常務委員兼新北區書記、戴士福常州市武進區區長などの幹部一行がセレンテクノロジー深圳本社進を訪問し調査を行いました。當社の侯毅董事長は重要視し、傅博総裁及び経営陣が訪れた幹部を心からもてなしました。
11月13日午前、セレンはセレンテクノロジー-光電子ディスプレイ材料事業の稼働及び新恒東薄膜材料(常州)有限公司第一期工場の落成式を開催しました。
9月26日午前、セレンは常州アルミラミネートフィルム事業一期事業の開業式及び二期事業の著工式を開催しました。一期の生産能力は300萬平米/月で、中國國內の動力リチウム電池アルミラミネートフィルム量産の空白を埋めることができます。二期は來年第2四半期に生産を開始する予定で、さらに間もなく生産拡大する日本の生産ラインを合わせると、日本三重と中國常州の二大アルミラミネートフィルム基地の月間生産能力は900萬平米/月に達し、年間生産能力は1億枚以上になります。?